新・カフェ長ブログ

旅や日々の暮らしで気づいたこと(もっぱらなんてことない話)

☕️久しぶりに訪ねてくれた友人の最近どう?な話

新ブログでは封印していた、カフェ長のどうでもいい話です。

(旧ブログはほとんどコレでした)

興味ない方はスルーで(笑)

 

f:id:cafecho:20200705104147j:plain

依然としてリアルカフェはお休み中ですが、古い女友達が訪ねて来てくれたので急遽カフェを開けました。

 

さて、妙齢女にとって一番心強いのは、なんと言っても古い女友達。(←効果には個人差があります)

 

寒い夜の毛布のような、深夜の高速道路のSAのような、割り箸と一緒に入ってる爪楊枝のような、耳かきの後ろのフワフワのような・・

 

絶妙な存在。

 

カフェ長の、

『予定を入れた時は良いんだけど、その日が近づくとだんだん億劫になることがある』

という、人としてどうかと思う習性も、「わかるわかる!」と、共感してくれる彼女はまさに毛布、いや、SAww

 

互いの近況報告の内容が、『趣味と仕事』っていうのも居心地のいい理由だと思う。

 

※ けっして、子供の成長や旦那さまの出世話がつまらないわけではない。

ただ、地蔵のように聴くだけだけど苦痛なわけではない、うん、ない。

 

誰も彼もが『恋愛とファッション』の話題で夢中になった、あの眩しい時代はもう遠いむかし・・

 

 

さて、フットワークが軽く好奇心旺盛な彼女は

 

「最近どう?」

 

って聞くと、たいてい何か楽しそうなことをしていたりする。

「何かええことない?」なんて退屈そうな顔は見たことない。

 

そんな彼女と最後に会ったのは昨年の秋頃。

どうやらその時、ストリートピアノの話をしたらしい(私が)。

京都駅で見た駅ピアノの演奏が感動的だった、という話を、したらしい(私が)。

それをふまえて、

 

あれから、なにやら偶然のご縁があってピアノ教室に通い始めたと言う彼女。

(私がすっかり忘れていたことも笑ってくれる寛大さよww)

  

子どもの頃にも習っていたから、ある程度は弾けるはず。

なのに、基礎の基礎から習い始め、ただ今バイエルと格闘中。

それが楽しくて仕方ないのだと。

 

子どもの頃のピアノのレッスンなんてあんなに苦痛だったのに、と。

 

課題曲を通じて、良く耳にするメロディが実は古いイギリス民謡だったとか、バッハの曲がどうとかこうとか、コードがどーとか、スィングがあーとか(←たいして聞いちゃいないw)

 

「まだまだこの世は知らないことだらけだわ」

 

と笑う彼女の言葉からは、日々の充実感が溢れておりました。

 

こんな話、聞いてるこっちまで楽しくなる。

 

そしていつか私の伴奏してもらおうと企み中。

(↑自分で弾けるようになる気はない)

 

 

この歳になると、ましてや仕事ともなると、知らないことや出来ないことがあると、焦ったり落ち込んだりするのに。

知らないこと出来ないことにワクワクできるって、貴重なことだ。

 

習い事ってこどもの頃にするものってイメージあるけど、むしろ大人になってからこそすべきだと確信したカフェ長でした。

 

 

「ボケ防止のためにね〜」

 

な〜んてめっちゃババくさいこと言いながら、カフェ長よりちょっとだけ若く見える(いや、本当はかなり若く見える)彼女の秘訣が分かった気がする。

 

  

素敵な刺激をくれる女友達の存在に感謝。

 

 

 

あ、そうそう

 

ちょっと聴かせて、とお願いして、急遽カフェのピアノでミニ発表会。

 

「緊張するわ〜」

 

とピアノに向かった妙齢女は、子供より初々しく、やたらと可愛かったのでありました。