帰って来たカフェ長ブログ

〜暮らすように旅をして、旅するように暮らしたい〜

小心者の旅支度〜海外旅行の6大不安対策 ※もしもパスポートを無くしたら・・などなど〜

旅行記の途中ではありますが、

小心者の旅支度

海外ひとり旅をするというと、元気だとか、度胸があるとか、海外慣れしているとか、英語がペラペラなんでしょう、とか思われがちですが・・そのいずれも否!なカフェ長です、どうも。

病気もちだし、小心者だし、人見知りだし、ましてや英語なんて中1から進歩してないし(自慢でもなんでもないけど)海外ひとり旅なんて不安要素しかないわけで。
(それでも行かずにはいられない旅の魅力は、旅行記から感じていただければコレ幸いw)

だから、旅の準備は人並み以上に念入り。
準備からすでに旅は始まっていて、計画を立てたり、調べたりするのも楽しみのひとつです。
そんなわけで、カフェ長流、海外旅行の不安対策をお披露目します。
私がどんだけ小心者かわかっていただけるかと思いますわ(笑)

 


その前に、まずは

旅先の選び方

①当然ながら行きたいところ

ヨーロッパ全域に興味あるのでそっち方面どこでも行きたいカフェ長です。
とはいえ、多くの場合、本や映画の影響だったりします。
例えば映画かもめ食堂🎬を観てフィンランドに行ったり、小説に影響受けスペインへ行ったり。

②無理なくスケジュールが組めるところ

時間に余裕があれば行きたいところを思いつくまま旅したいところですが、私の場合、猶予は夏の1週間。
ヨーロッパとはいえ欲張らなければ一週間あれば十分満喫できます。深夜便のフライトを利用したり、乗り継ぎ場所や、到着時刻を考えて少しでも時間を有効に使えるように考えます。不自由なようで、人間って(いや私だけ?)リミットがあるほうが頭使うし、アイデア浮かぶし、無駄をしないもんです。

必ず行きたいところや、やりたいことをいくつかピックアップして、あとは欲張らないようにしています。旅先で何に出逢うかわからないし、性格上バタバタ忙しいのは苦手です。
直行便のある都市なら、最短5日間の弾丸でヨーロッパ行けます(ました)。

③治安のいいところ

ビビりなので外務省のホームページで行きたい国が渡航禁止や注意喚起の出ていないかチェックします。

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外務省ホームページ危険地図ポップアップ



では、本題の

海外旅行の6大不安対策

小心者のカフェ長はいまだに出発の直前、不安と緊張でふと「行くのやめようかな・・」「面倒くさいな」なんて気持ちに襲われることがあります。
むしろ初めての海外旅行の時の方が無知ゆえに(若さゆえに)不安とか感じなかった気がする。
不安要素は様々だけど6大不安それぞれのカフェ長流対策をまとめると、こんな感じです。


不安①体調のこと

私がツアーを利用しない理由のひとつは、自分の体調に応じて動けるように、です。団体行動がとれず他のツアー客の人に迷惑かけるのも気になるので。
疲れていれば昼までゆっくりホテルで過ごしたり、現地の図書館やカフェで過ごすこともあります。なのでホテルはなるべく連泊
ただし、誰も助けてくれない個人旅行よりもツアーの方が安心って考えもありますね。常備薬に加え頭痛薬や正露丸も忘れずに持っていきます。
あとは必ず海外旅行保険に加入します。海外で盲腸の手術を受けた知人は後に数100万円の請求が来たそうで、それを聞いて以来、必ず加入します。たいてい出国前に空港内の保険会社で申し込むか、事前にネットで加入します。
※ 地方の空港では正月や日曜日には空港内の保険会社も休みだったりするので事前に確認した方が安心です。

 

・常備薬等を多めに携帯する
・無理なスケジュールを立てない
・海外旅行保険に加入する


不安②治安のこと

外務省のホームページなどで調べて、基本的に治安の悪い場所は避けます。
また外務省の『たびレジ』に登録おけば現地の随時有益な情報をゲットできます。
現地の宗教や政治的な情勢について調べたり、また、日本人に対する印象なども気にしています。
テロや災害時には現地の日本大使館へ避難することが可能なので、大使館の場所やルートは必ずチェックしておきます。

 

・外務省ホームページ
・旅レジ

・現地の日本大使館の場所を知っておく

 

外務省 海外安全ホームページ

外務省海外旅行登録「たびレジ」

 


不安③スリのこと

多少のトラブルは後に思い出話のネタには出来ますが、実際はかなり凹みます。
過去2度スリに合ったカフェ長。旅の初日にお財布をスられた時には愕然としましたし、スーツケースをひったくられた時にはこの世は終わったな、と思いました。

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スリにスーツケースを狙われたマドリッドの駅

スリ対策

 ◎財布
・財布は分散して持っておく
・大金を持ち歩かない
・クレジットカードは紛失後すぐに使用停止出来るようカード会社の連絡先とカード
情報を控えておく(コピーを取っておく)

 

◎パスポート
財布よりよっぽど大切なのがパスポート!
万が一パスポートをスられてしまったら、

 

まず最寄りの警察署に行き、紛失証明書(ポリスレポート)を作ってもらいます。

それを持って日本大使館へ行き渡航書を発行して貰います(これがないと日本に帰れません)

 

渡航書の申請時に写真や身分証明書が必要になるので、万が一に備えて以下を準備しておきます。
・写真(縦45mm×横35mm)
・参考となる書類(免許証や保険証など)
・パスポートのコピー

これらは必ずパスポートとは別に管理します

※ 渡航書は有効期限が7日程なので、帰国の予定に合わせて発行すること。帰国日に期限切れてたとか笑えないので。

 

あ、そういえば、北欧のとある田舎町で財布をスられポリスレポートを発行して貰おうと思ったら、「日曜日だから月曜日まで待って」といわれ途方にくれたことがありました〜(涙)。


不安④言葉のこと

そりゃ英語が喋れるに越したことないけれど、喋れないんだから仕方ない(開き直るよ)
私が初めて海外旅行した20ウン年前に比べて今は夢のような道具(スマホ)があるので、随分と楽になりました。翻訳アプリ最高!作った人偉い!それでも田舎やWi-Fi環境のない場所では言葉の壁にアタフタします。それも旅の面白さですけどね。
カフェ長流対策としては、旅の行程が決まったところでシュミレーション(妄想旅行)をし、必要な英会話を予習しておきます。例えば、「カメラ屋さんでハンガリーブランドの印画紙を買う」というシュチュエーションで必要な単語を調べておくとか。旅の英会話ハンドブックもとても役立ちます。
さらに簡単な挨拶「ありがとう、こんにちは、さようなら」は現地の言葉を使うように覚えておきます(だいたい行きの飛行機の中で暇つぶしに覚えますね)。
あとは、現地に日本人が経営する(あるいは日本語が通じる)ホテルやショップがないかも調べておきます。ホームシックになった時のために(笑)ただし和食屋でも中には中国人が経営していたりする店もあるので要注意です。

 

・スマホの翻訳アプリ
・妄想旅行で英会話予習
・旅の英会話ハンドブック的な本
・簡単な挨拶は現地の言葉で
・日本語が通じる場所を調べておく

 

不安⑤お金のこと

基本的に現金はあまり持ち歩きません。便利なのはカードですが、怪しい場所では現金の方が安心。
手数料がかかるので現地の両替所で両替する方がお得です(現地でもホテルでは手数料かかります)。慣れず不安な場合は出国前に日本国内の空港にある両替所(銀行)で両替します。※ 地方の小さな空港では両替できる通貨や量が限られているので事前に確認や予約してくのが確実です。
また、私もよく悩むのがチップ。なかなかスマートに渡せなくって困りますが、国によっては不要だったり、ホテルやレストランではサービス料に含まれていたりするので、ガイドブック等で確認しておきます。スムーズなのは少し多めに出して「Please keep the change /お釣りはとっとって」とか「It’s OK! / それでええよ〜」(←主にコッチ)が楽チンです。

 

不安⑥食事のこと

海外旅行の楽しみのひとつである『 食 』。これは是非現地の料理を挑戦すべきだと思います!
が、場所によっては過保護な環境で育った我々日本人のお腹にはなかなか厳しい物も。
特に生ものや(水や氷も)、屋台や露店の、これはちょっと・・って感じたものは避けた方がいいです。ヨーロッパのメジャーな都市は比較的安心かと思いますけど。植物アレルギーがある人は要注意。エビアレルギーのカフェ長はいつも「I’m allergic to shrimp./ 私エビアレルギーなんじゃ」とか、「 Are there any shrimp in this dish? / これエビ入っとらん?」と確認します。自分のアレルギーの物の単語は確認しておくべきです。
どうしても現地の食事が合わない時のために日本食を持っていくのもアリですが、都市部であればコンビニ、マクド、スタバなどあるので最悪飢えることはないと思いますw

 

・生ものに注意
・アレルギーのある人は要注意

    I’m allergic to ◯◯◯.
    Are there any ◯◯◯ in this dish?

・日本食を持っていく(残ったら現地の人にあげると意外に喜ばれます)

 


と、このくらい不安対策しておけば、あとはしっかりと楽しむこと。

それでもどうしてもやっぱりどうしてもそれでも、不安っ!て場合は、ツアーがおススメです。

 

ツアーについて

断然個人旅行派ではありますが、時にツアーを利用することもあります。やはり自由度は下がりますが、ツアーならではの魅力もたくさんあります。
特に言葉の全く通じない国や、治安が心配な国、あちこちダイジェストで観光したいって場合はツアーが便利で安心です。


ツアーのメリット

・ツアーのメリットといえばなんと言っても、安心と楽チンでしょう。
・言葉の不安がない
・トラブルにあった場合、添乗員さんが対応してくれる
・手続き等の手間がない
・移動が専用のバスで楽
・個人では交通手段がなく行きにくい場所にも行ける
・他のツアー客と知り合える

 

ツアーのデメリット

・自由がない(行きたいところに行けなかったり、行けても時間が制限されていたり)
・朝が早い
・ハードスケジュール
・食事が団体客専用の店だったり、団体客専用スペースに通される
・周りは常に日本人

 

 

こんな感じで、

 

カフェ長の小心者っぷりがお分かりいただけたでしょうか?w
日本とは違う文化や習慣に触れ、現地の人と関わるとき、私は自分の世界が広がるのを感じます。
ちょっとばかしの失敗やトラブルは後に特別な思い出や良いネタになるし(ネタだらけのカフェ長の自論なw)是非渡来、いやトライしてみてはいかがでしょ。

 

だれかの、旅のハードルが少しでも下がれば嬉しいカフェ長でした。


ではではまた旅行記の続きで・・・。