ハンガリー🇭🇺 ④ 〜ペスト街歩き⑵〜
カフェ長厳選〜 ペストエリアのココは行くべしなショップ 〜
国内外問わず、街歩きで必ず立ち寄るのは、古本屋さんと、カフェと、アンティークショップ。
(うちのカフェを見ればなんとなくそんなカフェ長の趣味が分かって貰えるかと思います・・グチャゴチャ)
予め調べていたお店から偶然見つけたお店まで、ペストの街歩きでお勧めしたいカフェ長厳選のお店をご紹介いたします。
【 TORDAI 】
映画に出てきそうな古本屋さん
Budapest 1077,Király utca 31
舗装もてきとうな裏路地にある小さなお店。狭い店内の両側にある本棚は可動式の三重。
アンティークな本からいわゆる古本まで様々なジャンルが、一見無造作に見えてかなり几帳面に並べられています。
オーナーは無愛想で強面、誰かと電話で話す様子から頑固で怖そう(ハンガリー語のため内容は一切わかんないけど)。
このオーナー、元々は映画撮影の道を進んでいたらしいけど、本好きが高じて映画の道を離れ古本屋になったのだとか、違うとか。
そのためかカメラや撮影に関するジャンルの本も充実していました。なにより、この店の存在自体が古い映画に出てきそう。
怖いくせに、人見知りのくせに、こういう店主が気になって仕方ないカフェ長です(笑)
無駄に話しかけてみると、無愛想ながらとても親切に答えて下さいました。最後の最後はようやく笑顔で見送ってくれたオーナーさん(よっぽど帰ってくれるのが嬉しかったのか)とても気に入ったお店です。
※ この店で買った絵本は、田町のイベントで【 カフェ長の本棚 】として出店、販売させていただきました。
お買い上げくださったみなさま、ありがとうございました。
本屋さんをもう一店
【Atlantisz Könyvsziget】
洗練された雰囲気、洋書やアート書も多く取り扱う書店
Budapest 1061 Anker köz 1–3.
上の古本屋さんとはガラッと雰囲気の違う、哲学、文学、社会学、心理学、歴史、宗教、芸術理論などの国際人文科学を専門とした書店。街の中心部、大通りに面した場所にあり洗練された雰囲気の書店です。
店員さんも知的で都会的な印象、装いもアーティスティックです、つまり、シュッとしてらっしゃる(笑)
輸入物も多く、日本のアートではアラーキーが一番目につきました。
アート書だけあって、その並べ方、見せ方も芸術的な美しさでした。
※ 写真集などの美術書はつい買いすぎて、帰りのスーツケースが重量オーバーになりがちなので要注意。(常習犯カフェ長)
つづいては、アンダーグランドな世界が好きな人に是非お勧めなユダヤ人街。
廃墟バーをはじめ夜は特にアングラな世界が楽しめます。
【 Blue Bird Cafe coffee workshop】
ユダヤ人街で注目のcofffee shop
Budapest 1075,Rumbach Sebestyén u. 10
Blue Bird Cafe — Mikro pörkölő: kávézó, frissen pörkölt szemes kávé, házhoz kávé
そんなユダヤ人街にある評判のカフェが『 blue bird cafe 』。集合住宅の中庭にある飲食店街のような場所にあります。
カフェメニューも独特で気になるところではありましたが、カフェ長は通りを渡ったblue bird cafe の coffee workshop を訪ねました。
焙煎所を見学させてもらいながら、お兄さん達の話に耳をすませますが、残念ながらサッパリ何を言っているのかわかりませんww
会話の詳細わからぬまま、どうやら話題に上がっていたエルサルバドル🇸🇻エルモリノ農園の焙煎豆を購入しました。
※ 珈琲豆を日本へ持ち帰る場合、焙煎された豆は大丈夫ですが、生豆は検疫対象で、証明書および入国時の検査が必要になります。
ユダヤ人街付近には可愛い古着屋さんや雑貨屋さんもたくさん。
時間を忘れてフラフラしてしまいました。
さてさて、ブダペストにはあちこちオシャレ〜なカフェがたくさんあります。
この地にカフェ文化が花開いたのは19世紀後半、そんなブダペストを代表する伝統的なカフェがこちら。
【GERBEAUD】
豪華絢爛!皇妃の愛した伝統カフェ
Budapest V. Vorosmarty ter 7-8,
ここへは行くことも食べるメニューも出国前から決めてました(笑)
1858年創業のブダペストを代表する伝統あるカフェ。オーストリアハンガリー皇妃エリザベートが愛したカフェとして有名です。
天井から下がるシャンデリア、大理石のテーブル、数々の調度品、まさに豪華絢爛。
日本にも東京青山に支店がオープンしていることから、日本人が多いんだろうなぁと思っていたのですが、全く見かけませんでした。ギャルソン達のサービスも対応も一流で、どこぞの貴族にでもなったような錯覚さえおぼえました。
※ ツアーの場合、団体ツアー客は専用のエリアに通されてしまうようなので、ツアーでもここだけは是非個人で行くことをお勧めします。
数あるハンガリー伝統スイーツの1つショムロイガルシュカをオーダー。
チョコレートの海に浮かぶラム酒のケーキボール、その上からコク深い生クリームがズシッ、軽く2食分くらいのカロリー摂取できましたね。嗚呼、もう悔いはございません。
当然値段も豪華です。コーヒーとケーキで10,290Ft(およそ4,000円)。
カフェに向かう途中、ハンガリー人の男性に声をかけられました。せっかくなので「ジェルボーなら」って答えると笑顔で去っていかれました〜アラ、残念(笑)
地元の人はまず行かないという、そんなカフェです。
クッキーやチョコレートなどショウケースもゴージャスに充実しています。
大切な人へ、ちょっとリッチなお土産はこちらでどうぞ🎵
さぁ、本屋さんとカフェの次は、アンティークショップをご紹介。
ですが、長くなりそうなので 【 ハンガリー🇭🇺 旅行記⑤ 】へ。中欧最大の蚤の市をレポートします。